top of page
  • ブラックInstagramのアイコン
  • 黒のYouTubeアイコン

プロフィール

登録日: 2020年11月15日

記事 (56)

2026年7月27日1
1年越しで
やっと完成しました、椅子! 枠はすぐに組み終わっていたけれど、塗装どうする?となり、あれやこれやを実験的に塗り、耐候試験を兼ね(忙しくだけかも?)ベランダに放置すること約半年。 樹皮が浮くことも無かったので座を編み、ようやく完成です。 背面は細い枝を2つに割ったもの。半円のアーチが手に馴染み、なかなか持ちやすいです。 そして縄の青々とした色と香りも愉しんでいます。 座面はちょっと低そうだけれど、しばらくチェロ用の椅子として使う予定です。 わが家の椅子はこれで4脚目。 これ以上置く場所が無く、あとはそれぞれ使い込んでゆくだけ。経年が楽しみです! 背面から 座編み中

8
0
1
2026年5月7日2
扉をひらく
今年初め、念願のチェロを迎え入れました。 手元のお金でなんとか足りる、中古の一本に出逢ったことがきっかけです。 松脂の残る、古るぼけた弓を丁寧にクリーニングしてゆき現れた光。 指を置く「毛箱」に施された孔雀貝の美しさに目を惹かれました。 「水が織りなした模様」、光を取り戻した孔雀貝のすがたは 蒼く輝き、三島の街に流れる湧水の水面を想起するものでした。 かたちはそれぞれ、しっかりと厚みのある孔雀貝を埋め込み、銀彩を施すことで「水の清らかさ・流れ」「皐月のまばゆい緑」を、 普段は選ばない黒漆で「初夏、緑に落ちる影」をイメージしています。 黒漆はその強さが素材を覆い隠すようでちょっと苦手なのですが、孔雀貝を引き立たせつつ所々にサクラの木地を感じるよう仕上げています。 銀彩はあえて蒔きっぱなし。経年でアンティークの雰囲気が強くなることを想像した仕上げです。 孔雀貝のかたちからデザイン(もちろん設計図はありませんが… )し、彫り込んでゆく作業はさらに頭をフル回転させる楽しいひとときでした。 水に濡れたすがたが最も美しいと感じる、一風変わった作品となりました。...

15
0
1
2026年3月19日3
CCC美濃'26 / 手で選んだカップ
岐阜県美濃地方では3年ぶりの出展となりました。お運びいただいたみなさま、大変ありがとうございました。 今回は実演一切なし、初めての経験でした。 いつもは制作をしながら出展している、ような感じですが、時々手が余り、困ること多々。 アイドルタイムは近隣ブースの作家さんと話が弾み、勉強になったことが沢山ありました。 陶磁器のまち東濃のイベントなので、陶磁器作家さんに囲まれ目も楽しく。同じ土の作品でも、釉薬や焼き方などでまったく違う作品になる、その表現技法の幅広さを改めて感じました。 わたしの真後ろのブースで出展をしていた、スペイン出身のロサ。テーブルの上には青、赤、黄色など、鮮やかな作品の数々。釉薬には金属粉を混ぜているそうで、普段木目しか見ていないわたしの目にはとてもとても眩く見えました。 手で包み込むように持ちたくなる、やさしいフォルムのカップをお迎えしたいと思い、10点ほどの中から選ばせてもらいました。合間合間に、トータル数時間かけて。 いつもは迷わず青系を選ぶけれど、何か違う色が呼んでいる気がして 「ロサの育った場所のイメージは何色?」と聞いたところ、「赤かなー?」ということで...

17
0
1

川端 マリコ

管理者
その他
HÖBAL SPOONロゴ3段_edited.png
All hand-carved spoons made of greenwood
by MARIKO KAWABATA
  • Instagram
  • YouTube

©︎2020-2026  HÖBAL SPOON

当サイトの情報を転載、複製、改変する行為はご遠慮ください
Reproduction, duplication or modification of information on this website is prohibited.
禁止复制、转载或修改本网站的信息

bottom of page