コシアブラの樹、その後
- 川端 マリコ

- 2025年12月26日
- 読了時間: 1分
今年の2月に森でひっそりと倒れてしまった樹のその後…
大きな幹はそのままになっていて、少しずつ森に還る準備をしています。
枝(といっても結構な太さ)はスプーンとなり食卓へ。
樹にとってどちらが幸せかはわからないけれど、食具になってくれたおかげでわたしたちは食事ができ、生きていくことができる。
雪の積もるなか、命のつながりを感じた樹でした。
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作品は樹皮の表情を愉しんでいただけるよう、なるべく残したOut growthシリーズを中心に仕上げ、おかげさまで完売となりました。
コシアブラから生まれたスプーンをお迎えいただいたみなさま、ありがとうございました。
オイル仕上げの作品は2026年も若干数展示予定です。機会がありましたらぜひお手に取っていただけますと幸いです。








